dip Culture

dipの社風

Culture 01

成長スピードの速さ

年齢に関係なく、若手から責任のある仕事を任せ、挑戦させていく。ディップが大切にしている風土の一つです。
「自らがdipを創る」というスピリットを大切にしているからこそ、与えられたことをやり抜くのはもちろん、一人ひとりが考え抜き、アイデアを出し、周囲の期待を超える成果を生み出しています。
そのような挑戦が、より高く、より早い成長へと繋がり、入社3年目で管理職(※)まで駆け上がる社員もいます。若手社員の挑戦が会社の成長の原動力となっているのです。

(※)新卒⼊社者の最速昇格は、課⻑職で2年11か月、平均管理職昇格年齢は28.3歳
(2017年3月~2020年8月)

成長スピードの速さ

Culture 02

タテ・ヨコ・ナナメに
仲間と繋がり、
シナジーを生み出す

ディップでは、長期的に成長し続けることができる強くしなやかな会社を創るため、従業員同士が“豊かに考え、対話し、新たな価値を生み出す”組織風土づくりを推進しています。
限られたコミュニティ内ではなく、経営と現場の間での意思疎通や部門間での相互理解を深め、タテ・ヨコ・ナナメに仲間と繋がり合うことで、組織シナジーを高めています。
社員同士が自分の考えやアイデアを持ち寄り意見し合う「ツナグバ」や、一人ひとりの想いを自由に発信できる社内SNS「TUNAG」など、日常のコミュニケーションフィールドを広げることで新たなアイデアを生み出し、より良い仕事の創出に繋げています。

  • TUNAG

    社内SNSツール。全従業員が自由に発信・共有でき、経営層が社員の質問にフランクに答える企画や、dipで働く“人”の魅力を掘り下げる社員インタビュー企画など、日々様々な情報が投稿されコミュニケーションが行われています。

    TUNAG
  • ツナグバ

    部門やエリア、年次を越えたコミュニケーションの活性化を目的として実施。入社年次に関係なく全社員が利用でき、営業部門と商品開発部門によるサービス向上のためのアイデア出しや、キャリアや仕事に対する部門を越えた意見交換などが活発に行われています。

    ツナグバ
  • 同好会

    野球、フットサル、自転車、サバイバルゲーム、ゴルフ、ヨガ等…全国各地で様々な同好会があり、有志で集まったメンバーが様々な活動を行い、交流を深めています。

    同好会

Culture 03

女性の活躍を支援する

社員一人ひとりが最善の働き方を選択できるよう、様々な制度や仕組みでサポートしています。独自の取り組みや充実の制度で、「女性活躍」も推進してきました。
”女性の自律的なキャリア形成力を育む”ための社内プロジェクトFプロ(※1)を発足したり、働く女性のワーク・ライフバランスを実現させるため、法定ルールを上回る待遇を用意しています。
ディップでは産休・育休取得率は100%(※2)、女性管理職比率は31.7%(※3)と、女性が働きやすく、活躍できる環境をつくってきました。

  • Fプロ
    (Full of Work & Life project)

    女性の自律的なキャリア形成力を育むことを目的とした女性活躍推進プロジェクト、通称Fプロ。女性社員の代表が主体者となり、キャリア教育啓蒙誌の発行、後輩が先輩に悩みを相談できるFカフェ(座談会)や外部講師を招いたセミナーなどを企画・実施してきました。

    Fプロ<br />
(Full of Work & Life project)
  • ママ会

    育児休業中の社員も含めたワーママ社員たちのネットワークづくり、情報交換の場として「ママ会」を定期的に開催しています。

    ママ会
  • くるみんマーク

    働く女性のワーク・ライフバランスを支援するため、法定ルールを上回る待遇を用意しています。厚生労働大臣より子育てサポート企業として認定を受け、「くるみんマーク」を取得しています。

    くるみんマーク
  • えるぼしマーク
    (最高段階である三ツ星)

    社内SNSツール。全従業員が自由に発信・共有でき、経営層が社員の質問にフランクに答える企画や、dipで働く“人”の魅力を掘り下げる社員インタビュー企画など、日々様々な情報が投稿されコミュニケーションが行われています。

    えるぼしマーク<br />
(最高段階である三ツ星)

Culture 04

仲間とともに、
高め合い、励まし合い、
高い目標にチャレンジする

業界No.1を勝ち取り、企業理念である「夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」ことは、当然1人の力だけでは成し得ません。
だからこそ私たちは「個人で目標を追いかける」だけではなく「組織で目標を追いかける」のです。
周りにいるのは、ときに切磋琢磨するライバルであり、ときに支え励まし合う仲間です。
馴れ合いではなく、志をともにする同志として互いに高め合いながら、高い目標に挑戦しています。

仲間とともに、<br />
高め合い、励まし合い、<br />
高い目標にチャレンジする

Culture 05

頑張りを褒め、称え合う風土が、
次の成長を生む

私たちは、高い成果をあげた社員を褒め称える表彰の場を、定期的に用意しています。
中でも、1年間の努力と成果を称える「通期表彰式」は、社員総会の場で行われ、受賞者は全社員の前で賞賛を受けます。
惜しくも通期表彰に選ばれなかった社員も「来年こそは自分があのステージに上がりたい」と士気を高める場となっています。
頑張りを互いに褒め、称え合う風土が、一人ひとりの成長、目標達成への好循環を生み出します。

  • 社員総会(経営方針発表)

    設立月である3月に全社員が一堂に会します。代表の冨田から今期のスローガン、役員から事業戦略の発表があり、未来のディップを創るために全社員が一丸となります。

    社員総会(経営方針発表)
  • 社員総会(通期表彰式)

    「新人賞」「MVP賞」「優秀組織賞」など、個人、チーム共に1年間の努力と成果を讃え、会場が一体となって受賞者を祝福します。

    社員総会(通期表彰式)
  • 報奨旅行(ハワイ)

    「通期表彰」の受賞者には「報奨旅行」が授与されます。2022年度は130名の社員がハワイへの切符を手にしました。

    報奨旅行(ハワイ)