dip Culture

dipの社風

Culture 01

年齢・性別に関係なく、チャレンジし続ける

年齢・性別に関係なく、責任のある仕事を任せ、挑戦させていく。ディップが大切にしている風土の一つです。「自らがdipを創る」というスピリットを大切にしているからこそ、与えられたことをやり抜くのはもちろん、一人ひとりが考え抜き、アイデアを出し、周囲の期待を超える成果を生み出しています。そのような挑戦が、より高く、より早い成長へと繋がり、入社3年目で管理職まで駆け上がる社員もいます。社員の挑戦が会社の成長の原動力となっているのです。

  • 成長を促進させるための制度

    成長したいと思う人が活用出来る制度が充実しています。等級ごとに用意されている研修の他、自己啓発制度として、audiobookの利用、グロービスの選抜研修、オンライン学習の無料利用、ラーニングサポート制度(自主的に社外で教育等を受けた場合に、費用の半額を会社が補助する制度がございます(上限年間10万円))等がございます。

    成長を促進させるための制度
  • 女性の働きを支援する制度・風土

    育児休暇やフレキシブルワーク等各種制度をはじめ、直近は卵子凍結制度といった長期的なライフプランをサポートする制度を導入しています。
    会社全体で働く女性を応援する風土があり、性別に関係なくチャレンジする風土が根付いています。

    女性の働きを支援する制度・風土

Culture 02

チームで学び切磋琢磨し合う

ディップでは、長期的に成長し続ける会社を目指し、社員が互いに考え、対話し、新しい価値を生み出す環境を築いています。会社全体での意思疎通や部門間の理解を深めることで、社員同士が横断的に繋がり、組織全体の力を高めています。また、社員が質の高い学びを得られるような研修や施策も用意されています。

  • 合宿型研修

    一泊二日の新入社員研修や、管理職研修等、チームビルディングを強化し、同じ等級同士での悩みを共有・相互にフィードバックし内省を促すための研修があります。

    合宿型研修
  • 社内勉強会

    各種研修に加え、社員が日常的に学びをアウトプットする自主的な勉強会が実施されています。また、一流のゲストから学ぶ「情熱教室」や、経営陣が直接事業や経営について講義する「マナビバ」などの勉強会も定期的に開催しています。「情熱教室」では、さまざまな分野の第一線で活躍し、仕事に情熱を注ぐプロフェッショナルをゲストに迎え、そのキャリアや人生の紆余曲折を深掘りします。ゲストの「夢・アイデア・情熱」に触れることで、新たな挑戦を成功へと導くヒントを得られる場となっています。

    社内勉強会

Culture 03

頑張りを褒め、称え合う風土

私たちは、高い成果をあげた社員を褒め称える表彰の場を、定期的に用意しています。中でも、1年間の努力と成果を称える「通期表彰式」は、社員総会の場で行われ、受賞者は全社員の前で賞賛を受けます。惜しくも通期表彰に選ばれなかった社員も「来年こそは自分があのステージに上がりたい」と士気を高める場となっています。頑張りを互いに褒め、称え合う風土が、一人ひとりの成長、目標達成への好循環を生み出します。

  • 社員総会

    設立月である3月に全社員が一堂に会します。代表の冨田から今期のスローガン、役員から事業戦略の発表があり、未来のディップを創るために全社員が一丸となります。また年間通した表彰式があり、「新人賞」「MVP賞」「優秀組織賞」など、個人、チーム共に1年間の努力と成果を讃え、会場が一体となって受賞者を祝福します。

    社員総会
  • 表彰制度

    月・四半期・半期・通期と、一定期間ごとに成果をあげた社員や貢献度の高い社員への表彰を行い、日々の頑張りを称える制度があります。社員総会で行われる「通期表彰」の表彰式は、年間を通して最も高い成果をあげた社員が対象となり、全社員から賞賛を受けることになります。

    表彰制度
  • フィロソフィーコンテスト

    フィロソフィーを具現化する仕事を個々に振り返り、共有し、相互に称賛するための舞台として設立。社員が抱く「夢」「アイデア」「情熱」が、具体的にどのように仕事に反映され、ユーザーやお客様、そして社会全体の利益につながったのかを発表します。

    フィロソフィーコンテスト
  • 報酬旅行(ハワイ)

    「通期表彰」の受賞者には「報奨旅行」としてハワイ旅行が授与されます。惜しくも通期表彰に選ばれなかった社員も「来年こそは自分があのステージに上がりたい」と士気を高める場となっています。

    報酬旅行(ハワイ)