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募集要項
エンジニア
Mission
ディップのサービスを利用する求職者や求人を出すクライアント、そのほか働くすべての人々が、仕事により充実した生活が送れるようにするため、潜在的な問題をしっかりと捉え、短期的な解決だけでなく、本質的な課題を解決していきます。そのためにテクノロジーを駆使し、価値あるサービスを提供し続けることが私たちのミッションです。
事業部の紹介
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システム統括部
事業内容
ディップが提供する人材サービス「バイトル」「はたらこねっと」「バイトルPRO」「ナースではたらこ」の開発組織です。
【Mission】
働く人びとの本質的課題をエンジニアリングで解決する
仕事によって一人ひとりがより充実した生活を送れるように、テクノロジーを駆使して、価値あるサービスを提供し続ける。
【Vision】
"らしく"能力を発揮する
多様な個を活かしたチームで、良いものを早くつくる。私たちの技術と情熱が、成長を推進するエネルギーとなる。
【Value】
より良く
真のユーザーファーストを追求し、実現のために考え抜く。現状に満足せず、より大きな成果のために挑戦し続ける。
楽しむ
徹底的に技術を磨き、変化や進化を楽しみながらやり抜く。失敗や困難もポジティブに変換し、成長につなげる。
尊重する
多様な価値観や能力を認め、互いに尊重し合う。対話を大切にし、チームで最大の成果を目指す。この事業の魅力
まだ若い会社ですが、2013年東証一部上場を果たしており、ベンチャー気質を残しながら安定したサービス提供を行っています。
サービス作りの現場では、開発者と企画者が同じ目線で議論を行い「自分たちのサービスを作る」チームとしてサービスを作っていることが特徴です。
ユーザーファーストの考えを大事に、より早く提供する為にアジャイルな開発を行うべく、新しい手法や技法等も積極的に採用しております。
サービス向上の為の提案であれば、誰であってもチャレンジ可能であることが魅力です。 -
DX事業本部
事業内容
dipの主幹事業である人材サービス事業のお客様は中小企業がほとんどであり、人材不足による労働力の課題を肌で感じ続けてきました。
この課題を解決すべく、Human work force (人材サービス) × Digital labor force (DXサービス)の掛け算で中小企業を支援し続ける方針に事業転換するため、2019年に新規事業として立ち上がったのが、DX事業本部です
より"人が人らしい仕事"へシフトし、生きがいのある人生を送れるような社会へ推進していくために
「Labor Force Solution Company」(労働力の総合商社)をビジョンに掲げ、日々新たなサービスの展開や、ご利用頂いているサービスの品質向上や精度の高い保守体制の構築を目指している部署です。この事業の魅力
豊富な人材データを元に、中小企業向けにワンストップで支援を提供できる一つのプラットフォームを作りを目指しています。
煩雑で属人的な業務フローを敷いている中小企業は多数存在しています。
現状、業務管理系のクラウドサービスは無数にありますが、中小企業では一人の方が複数業務を兼務されているケースが多いため、複数サービスをそれぞれの窓口へ問い合わせたり、管理する工数が多分に発生し、中小企業にとってフレンドリーであるとは言い難いです。
DX事業部のサービスは、1つの窓口からさまざまなサービスをワンストップで提供/定着支援をすることで、中小企業にフレンドリーなサービスを提供したいと考えています。
dipにはこれまで25年間、中小企業をターゲットにしてきた営業基盤があり、導入後のサービス定着を支援するCSの仕組みもすでに整っており、中小企業に十分に寄り添ったサービス提供を可能にします。 -
CorpDX
(社内DX)事業内容
CorpDXではディップの社内システム全てを統括しDX化を推進しています。
テクノロジーと創意工夫で従業員のパフォーマンスの最大化を図ることがミッションです。
そのために、単に上流・下流というフェーズ分担ではなく、システム導入だけでもない、全社の組織カルチャーづくりも見据えた、実装、運用をしています。
社内システムの部署には珍しいかもしれないですが、「攻め」の部署で、保守よりも開発に9割の力を注ぎ込み、使いづらいシステムはすぐに壊して再構築し、 手作業を許さず効率化を追い求めています。この事業の魅力
企画、要件定義、開発まで全てを同一チームで行う事によりユーザーと直接コミュニケーションを取りながら仕事が行え、ユーザと一緒に担当プロダクトを成⻑させていく事ができます。
ボトムアップでの提案や企画が歓迎される風土であり、自らの取り組みによってディップ全体の生産性向上に影響を与えられるのが、この仕事の面白味であり醍醐味です。(やりたい!が形になります)
職種やバックグラウンドが多種多様なユーザぞれぞれの課題を解決していく中で、業務知識やソリューションの引き出しが増えるので、ご自身の活躍のフィールドを広げていくことができます。
先輩社員インタビュー
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システム統括部
「エンジニアがエンジニアらしく働ける組織をつくりたい」〜進化を続けるディップシステム統括部の裏側とは〜
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システム統括部
内製化で変わるディップのエンジニア組織。個人と組織が成長できる環境をつくっていく。
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システム統括部
入社直後から、バイトルの検索基盤リプレイスを主導!テックリード砂原に聞く。
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DX事業本部
「ユーザーがより豊かな生活を送れる社会にしたい」エンジニア経験が活かせるディップのPdMのやりがい
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DX事業本部
「プロダクトをより価値あるものに成長させることがやりがい」生粋のエンジニアがディップに転職した理由
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DX事業本部
「データの力でより大きな価値を生み出したい」様々な職種を経験した私がディップでやっていきたいこと
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dip Robotics(社内DX)
「失敗してもいいよ」リスクを恐れず進んでいける。それがディップのカルチャー。
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dip Robotics(社内DX)
ユーザーファーストにかける情熱を伝えていきたい。エンジニアが語る社内システム開発の醍醐味
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dip Robotics(社内DX)
営業から商品企画へのキャリアチェンジ。ファーストキャリアが営業でよかったと語るその心とは。
エンジニアにうれしい
「サポ10」制度
エンジニア個人に年間10万円の援助をする制度。技術書など勉強系の本の購入、有料セミナーへの参加、資格取得などのインプット用途から、4Kディスプレイの導入、ハイスペックキーボードの購入など、さまざまな用途で申請・使用OKです。